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何気ない日々の生活に保育のヒントを見つけたい!

子どもたちと一緒にドキドキ!ワクワク!〇〇〇〇!してますか?

35 成長する時間③~聞いて得られるもの~

今日は久しぶりにジムで身体を動かす予定のGuoぱんだです。

だいぶ遅れて出てくる筋肉痛に気をつけたいと思います!!

 

 

昨日までは質問なんかできなくたっていいじゃない?伝えるって難しいんだよ!とツラツラ語ってきましたが、聞いてみることで得られることもたくさんあるとGuoぱんだは感じます。

こんなこと当たり前のことだろうと思っていることが、必ずしも皆が思う当たり前でないこともあります。

こんなことみんな知っているだろうから質問したら時間の無駄だよねと思うことが、みんな知らずにやっていたりすることも山のようにあります。

 

 

例えばこんなことがありました。

 

Guoぱんだは、食後の食器の片付けについて疑問をなげかけたことがあります。

同じ園において、クラス毎に食後の食器の回収の仕方が違うのは子どもの成長にとってどうなのだろうという疑問です。

使った食器をクラスで決めた一つの場所へ個々に持っていって片付けをするやり方をしていたGuoぱんだ。

一方、N保育士は使った食器を座ったままの状態で食事をした机の上で一つに集める方法をとっていました。

食器の集め方が違うので、一見子どもたちに伝えたい思いが違うように見えますが、よくよく話してみるとどちらも“自分のものは自分で片付けることを習慣づける”ことを目的としていました。

同じ目的で保育をしているのだとしたら、方法はいろいろでも行き着く先は同じであるという結論に達し、一つのやり方にこだわらず様々な方法で子どもたちに“自分のものは自分で片付ける習慣をつける”ことを伝えていきましょうという話になりました。

 

そう・・・見た目だけではお互いの意図がわからないことも多いのです。

実際に意見の交換をしてみてお互いの思いに気づいたり、相手の考えていることが理解できるのです。

 

 

質問や相談した時に曖昧な返事が戻ってきたとしたら、もしかしたら…相手はそのことについて今まで考えたことがなかったのかもしれません。

万が一、期待した答えが戻ってこなくてもそれは無駄なことではありません。

これってどういうこと?と考えた自分も勉強になっていますし、聞かれた相手も考えてもみなかったことを質問されたことで、考えるきっかけを与えられ、学びになっています。

 

質問や相談をすることは“教えを請う”というようなイメージがありますが、質問や相談をすることは“一緒に物事について考えるきっかけ作り”なのではないでしょうか。

一方的に助言をもらうのではなく、一緒に同じことを考えることで、お互いの思いの確認ができ、また自分も周りも成長していくのです。

 

共に考えるきっかけをたくさん作ることで、多くの学びや経験が得られるといいなと思うGuoぱんだです。