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ワク*2 ドキ*2 ◯◯*2 保育士MEMO

楽しく保育できて心が軽くなるお手伝いになればいいな。独り言がヒントになるかも!

104 幼稚園教諭免許更新あれこれ

知ってるとカッコイイこと

週一の仕事の後に通る駅前で毎週、募金活動が行われています。

毎週そこを通る度に募金をしているGuoぱんだです。

始まった頃は足を止める方は少なかった印象ですが、先週はみなさん足を止めて募金をしていました。

人間不信になるような経験をしたことで世捨て人のようになっているGuoぱんだですが、おじさんも親子さんも青年さんも財布を取り出して募金をする姿を見ると、まだまだこの世の中も捨てたものじゃないなと涙が出そうでした。

一人の小さな女の子を救うために少しでも何かできれば…というたくさんの温かい心が嬉しくなります。

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さて、テレビで話題になっているのを見て、突然思い立ってこんな話題。

超長いですので、この後は幼稚園教諭免許更新に興味のある方のみご覧になられることをお勧めします。

 

教員免許更新の講習会が精力的に行われる季節となりました。

こども園で保育教諭として働くために必要な幼稚園教諭免許更新の猶予期間とやらもあと数年です。

まだ更新していない保育園で働く保育士の方々が一気に受講されるとしたら、間口がとっても狭いシステムですので対応できるのかしら…と他人事ながら心配になります。

Guoぱんだはこども園で働くため、職場内で先駆けて2年がかりで更新をしました。

そんな努力も報われず、仕事を辞めることになってしまいましたが、この時無理をしてでも更新しておいてよかったと思います。

何故かというと、現役で仕事をしている、もしくは仕事先が決まっていないと、受講ができないからです。

辞めた後に「暇だから〜〜」と申請して受講するなんていうことは難しいのです。

受講証明書が必要…

危機一髪!

 


 

さて、保育士がこの幼稚園教諭免許更新の講習を受講するのは意外にハードルが高い。

職場がこの更新に対して理解があって、快く「いってらっしゃい!」してくれるならば問題ありませんが、講習会の日にも勿論保育はありますので、なかなか休めないのです。

職場としても、リフレッシュで休みを取りたい職員が多いこの時期に、例えば5人の職員が講習会に行きたいと申請してきたら保育現場が成り立ちませんので、快く「いってらっしゃい」はできないのです。

そうならないために、講習を受ける職員をきちんと把握し、園として計画的に参加してもらうというようなマネジメント作業も必要になってきます。

こういう部分は、お役所の方はこの辺どうお考えなんでしょうか。

ここからは職場毎に違うかなと思いますが、Guoぱんだは講習会の日は、仕事ではなく自分のお休みを使って行きました。

有給ならまだしも、公休を使わざるを得ないという状況になると、これも必要不可欠なことなのになんだかなぁ…と複雑な気分になります。

あと、この講習会にかかる結構な費用の自費精算…これもなんとかならないかと元職場に先駆け人として提案しました。…辞めちゃったのでどうなったのかは知りませんが、まあ、補助は出ないでしょうね。

こういうシビアな部分も少しでいいので考えていただけると気持ち的には楽になるのですが、気持ちの部分は数字に表れないので意見は当然のごとく却下される世界です。

何も変わらないので期待もしません。

数字に表されないことだってこの世にはたーくさんあるのに…

 

 

ということで、Guoぱんだは2年がかりで更新をいたしました。

Guoぱんだの受講の仕方は、仕事が優先でしたので、行事のない時や、職員の休みの少ない時など日にちがたまたま合った全国各地の講習会に参加しました。

意外にきつかったのは必須科目2日(12時間)を連続で受講するというシステム。

一日目は大丈夫だけど、二日目に行事があるから休めない…といった感じですんなり組み込むことが難しかったです。

今は必須科目と選択必須科目に分かれているようですので、受講しやすくなったのではないかと思います。

 

この方法の良いところは保育内容の選択科目を好きなように選べるので、自分の興味のある分野を選んで受講することができることでしょうか。

ですから、楽しいです。

 

悪いところは先にも述べましたが、結構な費用がかかる…受講料プラス交通費、会場が遠方であれば宿泊費…あっちへこっちへ飛び回りますので、財布には優しくない方法です。田舎だと会場の数も対応人数も少なくてすぐに締め切りになってしまう…早い者勝ちだから受講するのも戦いです。

後は最後の更新手続きが面倒!

後日送られてくる履修証明書を全て揃うまで大切に保管し、全て揃ったら早めに他の提出書類と共に自分が住んでいる自治体に提出すると、更新されたペラペラの紙の免許状が送られてくるという仕組みです。

 

面倒な更新手続きの注意点として

①自治体に提出するのは、最終で受講した講習の履修証明書の日にちから何日以内に…となっていたはずなので届いたらすぐに行動開始!

②①を速やかにスタートさせるために、予め自治体に問い合わせをするなり、ホームページで確認しておく(自治体毎に違うらしい)。

③自治体とはあくまで都道府県レベルのことです。住んでいる ‘市’ に問い合わせしたら「はぁ???」という感じで「後日お知らせします」と言われが二度と連絡がなかった…。こういうことが別件でも多い。とるに足らない質問は答えないということですか?と不信感を持ってしまいます。自分はこういうことのないように注意したいです。

④更新手続きの準備の中でも、必要書類も含め、またいくらかお金を使います。感覚的には「まだ取るか(;´Д`A」というイメージ…財布が空っぽ…

⑤封筒や厚紙やクリアファイルなど郵送に必要な事務用品も必要です。

⑥申請セットを郵送してから重みのないペラペラの免許状が戻ってくるのはとてもスピーディ!!なのでこのペラペラのためにどれだけお金を使ったのか考えてしまうと虚しくなるので早々に忘れる。…免許状のしまい忘れは注意!

 

*幼稚園で仕事をされている方はまた提出方法が違うのでご注意!!

 

 

Guoぱんだの受講方法以外に、講習会を開講する学校や会場で講習会を5日間トータルで受けるという方法と通信で受講する方法もあります。

前者は5日間休みが取れれば、一気に終わりますので、その後の手続きも楽ですし、地元が会場ならば最低限の交通費でOKです。

ただし、興味がない内容でも我慢して受けることになります。

後者は、地道に計画的に自分の時間を使える人にはいいのでは?

「まー明日からでいいかー」と延ばし延ばし生活するGuoぱんだのような生活にゆるい人には不向きです。

 

 

Guoぱんだの経験上のことを綴ってみましたので、今は違うよとか、そうじゃないということがあったらごめんなさい。

そんな時は今後のために是非教えて下さい。