久しぶりに咳喘息の兆候が出ました。
でも、風邪のような雰囲気もあるし、花粉症ぽい気もするし…と、迷って医者に行かずにいましたが、咳が嫌な感じなので呼吸器内科に行きました。
2年ぶりだと新機器があって、有効な治療法を調べる好酸球検査をやりました。
結果は微妙……お医者さんも「中途半端だね」
結論は、今流行りのマイコプラズマ肺炎ではない、咳は咳喘息(のなり始め)だが、どうも他にも色々混ざりあっているようだね、という判断。
自分の診断と同じだとスッキリします。「やはり…そうですよね」
さて、会計…
レントゲンもやったし…最新の機器も使ったし…喘息の吸入は高いし…一体いくら?
前のおばあちゃんは大量の薬をもらって「720円です」と言われていて、じゃあGuoぱんだは3000円くらい??と思っていたら「5530円です」と。
ブッ…Σ(゚д゚lll)病気が悪化しそうになりました。
整形のリハビリ費用、血液再検査の費用、そして咳…馬鹿にならない医療費…今月は早々に医療費破産しそうです。
この時期、同じ様な症状の出る方がいると思いますので、気をつけてください。
電話のFAXが機能しなくなりました。
たった2年で…
前回買い換えた時も、やけに潰れるのが早いな…とは思ったのですが、そんなことを気にするような暇もなかったので流していました。
今回は、Guoぱんだが家の中のことがいろいろ目につく状態なので検証しました。
FAXを管理している人がきちんと管理していないことが原因ではないか!?
ホコリまみれの、空気の入れ替えもしないような部屋に置かれ、紙の補充はしないし、不備が出ていても気づかない…
それは潰れて当然ですよね。 ということで、FAXはGuoぱんだの管轄下に置くことになりました。
機械だって手をかけてあげないと怒ってしまうのでしょうね(こういうことがあるから、この世にあるもの全てのものに感情や感情に近い何かがあるって思うGuoぱんだなのです)。
機械でも手をかけてほしいのですから、人間ならばもっともっと手をかけないと、心を向けないと、愛を注がないと…壊れて取り返しがつかないことになるのは当たり前だなと思います。
新しいものは、コードレス、停電時に簡易通話可能にこだわりました。
大事に使おう!!