Guoぱんだです。
今日のブラック記事は低レベルなブラック記事です。
綴るのも低レベルでイヤですが、こんな人がいる現実があるのだということを残しておこうと思います。
アレルギーの話を時々綴っていますが、アレルギーで食べられない食材があるのと、好き嫌いをして食べないのとはスタートラインが違いますよね。
ですから、給食室でアレルギーがあって除去食を作ってもらうのと、嫌いなものをよけてもらうのは全く違います。
こちらでちょっと綴りましたが…
258 食物アレルギー 鯖編 - ワク*2 ドキ*2 ◯◯*2 保育士MEMO
給食の先生がとても優しいのにつけ込んで、自分の嫌いな食べ物を食事時のとても忙しい給食の先生に毎回よけてもらう保育士(X保育士)が現れました。緑の野菜が嫌いでチョコレートさえあれば生きていけるのだとか…実践してみてほしいですね。
ちょっとでも入っていると不満そうな顔をして、またコソコソありもしないことも他の人たちに言いふらすので、やらずにはいられないようです。よけ方も細かく指定されるのです。
Guoぱんだは声を大にして言いたいです。
嫌いなものをよけるなんて作業、
自分でやれ!!
人には一つや二つ生理的に受け付けない食べ物があります。
リバースしてまで食べろとは言いません。
保育園という環境の中では「何でも食べなさい」と子どもたちに言っているので、子どもの前でよけることができないのも理解できます。
でもね…
保育者は大人です。
子どもとは違って子どもの見えないところで画策する手立てなんていくらでもあります。X保育士は対大人への画策は朝飯前な人ですよ!こっそりやるなんて簡単なはず。
もう一度言います。
それくらい、
他人に頼む仕事内容の間違っている人をみるといろいろ考えさせられます。Guoぱんだならば頼まれても絶対しないですよ…大門未知子風に「いたしません!」です。
そして、感謝の念や謙虚さのかけらもない人をみると悲しくなります。
まさか、自分中心に世界がまわっていると思っているとか??
イジメ、モラハラ、パワハラ…様々な社会問題などに繋がっているようにも思い、こんな人が人を育てる仕事場で偉そうにしていることに恐怖を感じます。