『通報職員と国が和解』『病院の不正疑惑』『浜松の社会福祉法人訴訟』なんていう記事が地元新聞に載っていた。どこ?とは言いませんが、地元民ならば誰にでもわかりそうな社会福祉法人ですね。
こういうことは病院に限ったことでなく、色々なところに同じようなことはあります。
『守秘義務不備』『後経たぬ報復』
怖っ!!と思いますが、そんなものです。
正直に言ったものが吊し上げられて、まるで犯罪者のように扱われることの方が多いのです。
Guoぱんだもまさにその被害者と言えます。
不正疑惑じゃないですよ。
でも、保育の疑問や子どもの対応の改善、仕事内容の見直しを訴えて何が悪い?
職員いじめの実態や上司のパワハラ、職員のモラハラを訴えて何がいけないのか?
信頼していた人に相談していたら、当事者に筒抜けになっていて、結局その当事者たちにありもしない罪をなすりつけられてポイ捨てされたわけです…
本当に嫌な世の中です。
守ってくれるものはいないのか??
自分の身は自分で守るしかないのか!?
やさぐれぱんだにもなりました。
自分の保身に走る人間が多い中で、いけないことをいけないと言える人間って凄いと思うのです。
勇気があると思うのです。
それが報復につながるなんて考えられない…
…が、残念なことにそれが現実。
不正だけでなく、パワハラ、モラハラ、いじめなどなど、何かがおかしいと思いことはたくさんあります。
見ないふりをすることは簡単ですが、そんな勇気のある人を見殺しにしないように、今よりもちょっとだけで良いので勇気を持ちたいものだと思うGuoぱんだです。