昨日は、人間ドックに行ってきました。
今回も伝説?を残してきました。けしてこちらが狙っている訳ではないのですが、必ず何かしらのトラブルに巻き込まれます。
今回は採血…
今までも採血会場で伝説を残すことが多いので、今回も!!です。
とにかく血管が出ないGuoぱんだなのですが、今回は早々に諦められました。…もうこの時点で「あの採血担当…下手だな」と予想もつきましたが( ´∀`)
散々温めた上で、まさかの「この辺かな??」と予想で針が入れられました。
以後青文字はGuoぱんだの心の声
そして5分近くも針を刺して血を抜き続ける……素人でも『血…固まってますよね??』とわかります。
別の容器に移せない凝固した血…
そして禁断の一言。
「あの〜もしかしたら採血の結果が正確に出ないことがあるかと思います」って、いやいや、なんかおかしいでしょ?まともな検査結果がでないのは検診に来ている意味がなくないですか?正確な数値が欲しくて来てるんですから…
ということで、ドックを回っている途中に急遽呼び出され、2回目の採血をしました。
2回目はベテランの看護師さんが採血してくれました。
他の病院では最近は難なく血を抜いてもらえていたことを伝えると、朝ごはんを食べず、運動もせず、水も飲まないでの検査では、血管や血液が思うように出てこないことがあるとのこと。
…だからいつもドックでの血液検査は最悪の結果が出るのだと確信。そして、こういうことが起こるのは、採血が苦手な看護師さんや、血管が出ない客の問題ではなく、ドックの進め方に問題があるのではないか?と思ったりもしました。本音は、昨年は一発で採血してくれた方がいたので、採血が得意な方を配置してほしいのですよ。
あとは…昨年のこともあるからか、乳房エコーは念入りにやってくださり、暇すぎてよく寝ました。今年は痛くなかったので…
いくら補助してもらえても、やはりお高い人間ドックです。
そしてなかなか行こうとは思えないという人も多いと思います。
が、毎年仕方ないけれど恒例の行事として、待ち時間に何もしないで過ごす休息も兼ねて人間ドックをしているGuoぱんだでもあります。
結果が伴うものなのでドキドキもします。
昨日も綴りましたが、何事もなければ良しとしますし、何かあれば早めにわかって良かったと思おうと思っています。
ドック終了後は、ケーキを購入して帰りました。
ドック終了後の一瞬の不摂生はやめられませんね(^。^)