Guoぱんだです。m(_ _)m
近所のおばさんからもひょうたんをいただいたので、今年はいろいろ試すことができそうなひょうたん加工です。
水漬けと自然乾燥組にわけてひょうたんを処理し始めました。
自然乾燥組は先日記事にしました。↓ ↓ ↓
そして今回は水漬け組です。
手順
①ひょうたんに穴を開ける
電動ドリルで開けると楽です。細いドリルで穴を開けてから太いものにしていくとドリルも怖くないです。
手動はなかなか難儀です。ドリルでもなかなかの硬さですから…
今年は左が8㎜で右が6.5㎜の穴の二種開けました。
種は出てくるのか!?
②水に漬けるピンクバケツがGuoぱんだの家産
エンジのバケツがご近所さん宅産
水はたっぷり入れて、ひょうたんの穴にもしっかり水を入れます。
③沈める最初は浮いてきてしまうので重石をします。
昨年同様、すぐに捨てられるように水袋を重石にしました。
④蓋をして数週間放置
数週間の歩み…は明日につづく!!
この期間、絶対に素手で触らないようにしましょう。
理由は昨年の記事を参照↓ ↓ ↓pandamzlbk.hatenablog.com
明日につづく!!