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2-219 愛すべき花たち〜ひょうたん加工2017 part1〜

Guoぱんだです。m(_ _)m

 

近所のおばさんからもひょうたんをいただいたので、今年はいろいろ試すことができそうなひょうたん加工です。

水漬けと自然乾燥組にわけてひょうたんを処理し始めました。

自然乾燥組は先日記事にしました。↓ ↓ ↓

pandamzlbk.hatenablog.com

 

そして今回は水漬け組です。

 

手順

①ひょうたんに穴を開けるf:id:panda-mzlbk:20170930211844j:plain

電動ドリルで開けると楽です。細いドリルで穴を開けてから太いものにしていくとドリルも怖くないです。f:id:panda-mzlbk:20170930212457j:plain

手動はなかなか難儀です。ドリルでもなかなかの硬さですから…

f:id:panda-mzlbk:20170930212520j:plain今年は左が8㎜で右が6.5㎜の穴の二種開けました。

種は出てくるのか!?f:id:panda-mzlbk:20170930212559j:plain

 

②水に漬けるf:id:panda-mzlbk:20171003132022j:plainピンクバケツがGuoぱんだの家産
エンジのバケツがご近所さん宅産

水はたっぷり入れて、ひょうたんの穴にもしっかり水を入れます。

 

③沈めるf:id:panda-mzlbk:20171003132051j:plain最初は浮いてきてしまうので重石をします。 

昨年同様、すぐに捨てられるように水袋を重石にしました。

 

④蓋をして数週間放置f:id:panda-mzlbk:20171003132131j:plain

数週間の歩み…は明日につづく!!

 

pandamzlbk.hatenablog.com

 

この期間、絶対に素手で触らないようにしましょう。

理由は昨年の記事を参照↓ ↓ ↓pandamzlbk.hatenablog.com

 

明日につづく!!

 

pandamzlbk.hatenablog.com