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2-329 平昌オリンピック回顧

Guoぱんだです!!

 

平昌オリンピック、終わってしまいました。

運営に疑問を感じることも多かったオリンピックでした…

しかしながら、日本代表の選手たちがそれぞれに頑張っている姿、活躍する姿に、自然に応援しました。

 

冬季オリンピックは、膝や腰や、ともすると胃から何かを吐き出しそうな競技が沢山ありますし、一歩間違えると大事故になったり、命を落としかねない競技も多く、ドキドキ、ハラハラが多いなと思います。

あとは…連続して出場したり、長く競技を続けている選手もたくさんいるので、成長記録が見られるのも良いところです。

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成長といえば、今回驚いたのが、スノボの平野選手。

前回のソチ五輪から比べると、精悍な顔になったな…と驚きました。

確かに少年から青年になったのですから当たり前なのですが、インタビューを聞いていても成長が感じられ、自分ごとのように嬉しくなります。

 

スピードスケートは分かりやすくて応援しやすいですし、女子は成績が良かったので余計に気分も良くなります。

逆にショートトラックは面白いのですが、フラストレーションがたまりました。

 

スピードスケートのマススタートは金メダルをとっていたのにルールがまだ理解できず(^_^ゞ

逆にカーリングはやっとルールや戦略のいろいろが理解できてきました。

ルールがわかると面白さも倍増するので、自分では出来なくても楽しめるのだと思います。

 

フィギュアスケートは、日中仕事だとライブで観るのが困難な時間に組まれていてビックリしました。ありえません。韓国ってお隣の国ですよね??一番見やすい時間に設定されていないところから、アメリカ云々より韓国では期待されない競技であったことも伺えてしまいます。

結果、良い成績であったので良いのですけどね…

 

今回は、ジャンプがほとんどライブで観られず、アルペンスキーは全く観られませんでした。

残念…

 

これからしばらくは、オリンピックに出場した選手たちがテレビを賑わせてくれるでしょう。くれぐれも夏の〇スリングの〇〇選手のように露出しすぎないように願いたいです。何事もほどほどですよ!!

偏った人選ではなく、多くの選手の様々な秘話や苦労話を聞きたいものです。

 

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