ほぼ毎朝、クロミに起こされるGuoぱんだです。
最近は夜、電気が消えると寝る習慣がついて、Guoぱんだの布団の真ん中に、みいちゃんと一緒に横たわります。
おかげでGuoぱんだはいつも布団の左端に追いやられます。
狭くて転がり落ちそうになるので、最近は小さい椅子を置いて落っこちるのを防いでいます。
さて、クロミは更に甘えん坊になっています。
Guoぱんだの顔を両前脚でモミモミ触って起こしたり、暇さえあれば、Guoぱんだの身体のどこかをザラザラした猫舌で舐めています。
一緒の部屋に入れば纏わりついて…
生後半月も経たないうちに、理由はわかりませんがお母さんから離れなければいけなかったクロミ。
人間に育てられて、Guoぱんだがお母さんだと思っているかしれません。
そして大好きなみいちゃんには相変わらず毛繕いをしてもらい…
いつまでたっても小ちゃいクロミちゃんです。