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3-289 お疲れ様…横綱。

昨日、とうとう横綱稀勢の里が引退をしました。

 

今場所が始まってから、相撲中継を見たくないGuoぱんだでした。

ライブではみられなかったので、ニュースで取組をみて「もう、頑張らなくていいよ。充分頑張った。もういい。みんなわかっているから…」と呟いてしまいました。

 

前述にも綴りましたが、もう充分稀勢の里は頑張りました。

横綱になってからは自分が思い描く理想ではなかったのかもしれませんが、紛れもなく頑張ったのです。

誰に恥じることもない。

 

『お疲れ様』

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さて、以下Guoぱんだの個人的な意見です。

この先を読まれる方は、その辺をご理解いただきたい。

 

マスコミに一言。

毎回毎回、毎日毎日、くだらないワースト記録を探し出して報道するのはやめていただきたい。

報道していて楽しいですか?

聞く方もマイナスなイメージにしか思えなくなる。

それが報道される当事者であれば、更に気持ちが暗くなりはしないですか?

どうせ報道するならば、そんなくだらないワースト記録を探すよりも、応援の言葉一つでも報道したらどうなのか?

少しでも明るくなるような記録を探してみたらどうなのだ?

同じ報道ばかり馬鹿の一つ覚えのように報道するならば、増田明美さんのように差し障りのないプライベート情報の一つでも伝えてみたらどうだ。

面白くもない同じ情報ばかり伝え続け、情報網や日々の学びがないことが丸わかり。

報道することがなければ、くだらな情報や、未確認情報を報道するのではなく、静かに状況を見守ってほしいものである。

大事な日本人横綱を早々に潰した原因の一つには、紛れもなくマスコミのくだらない情報があるのではないか。

今回のことに限らず、散々人を祭り上げておいて、その後奈落の底に落とすような行為はやめていただきたいものですね。

心を痛めていたのはもちろん本人である横綱だったことでしょう。

しかし、横綱を応援していた多くの人々も同じように心を痛めていたようにも思います。

 

 

衝撃、落胆、残念、怒り、安堵、感謝…色々な思いがそれぞれの人にあるのかもしれませんね。

北の富士さんや、杉山アナウンサーと、酒は呑めないが語り尽くしたい気分のGuoぱんだです。

 

引退式は盛大にやりましょうよ!!!