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3-309 血糖値の上昇、そしてHbA1c

Guoぱんだです。

 

実は2ヶ月前から食事療法をしています。

要するに…糖尿病予備軍…

 

空腹時血糖がもともと高めだったので、様子は見ていたのですが、そちらは安定しているものの、HbA1cが若干悪い方に向いてしまいました。

これ以上数値が悪くなるといけないので、ここらで一度食生活を見直して見ましょうというもの。

 

悪い数値が出た原因は、食事療法の勉強をしてから自分でわかってきました。

良くない結果の出た検査をする1週間の食事が特に最悪であったことを痛感しました。

その時の食事がこんな感じ…

①夜の仕事が忙しく、一日おきに夜10時前後にガッツリ食事をしていた。

②Guoぱんだはフルーツ嫌いであるが、フルーツ好きな家族がいるため、とにかくフルーツを食べることを強要されることあり。その頃は柿とぶどうが連日テーブルの上に盛り合わせが朝昼晩割り当てをされていた。

③前日、前々日はカレー三昧。カレーの作り置きは天敵だそう…

お好み焼きにご飯、ご飯にピザ…炭水化物をおかずにするのは最悪。ご飯のおかずにピザ、プラス食パンしました💦

④血液検査の2時間前、餃子を食べる。餃子の皮は炭水化物なので、要注意の食品である。

⑤食べ貯めておこうと “どか食い” するのはだめ。…夜が遅くてお腹が空くから、この週は、どか食いの週だったわけです💦

 

…これでは結果に出るのも当然ですよね。

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加えて、この数年、朝はフルーツの盛り合わせのみを食していました。健康に良いとの情報を信じての家族のすすめ…

これを始めてから、それまで正常であった中性脂肪の数値が極端に増えました。

絶対にこれが原因なのは分かりきっていましたが、健康オタクを気取る家族はスタイルを変えることもなく、面倒でそのまま続けておりました。怪しい健康食品の粉末や液体を食べ物に混ぜることもあり、知らない間に自分に合わないものを体に入れていることもあるので油断なりません。が、異常に舌が敏感なGuoぱんだに怪しい物体の混入を言い当てられ、最近は控えているようです。

ですから、あえて指摘されるとごもっともであり、この際、徹底的に食事療法をしてみよう!!と思えたのであります。

 

さて、食事療法とGuoぱんだの奮闘については、また明日の話題にします。

明日につづく…