Guoぱんだです！！
今日は絵本の紹介です。
おばけめぐり（
これ…
スズキコージ氏には誠に申し訳ないのですが、Guoぱんだは正直、何が魅力なのかわかりません💦
しかし、保育園では子どもたちがかわるがわるこの本を持ってきて「読んで」と言ってきました。
1日に何回読んだことでしょう。
本はあっという間に破損し、二冊目もGuoぱんだ図書館にボロボロ状態で保管されています。
そう…Guoぱんだにはわからないけれど、とても魅力的な絵本なのです。
おばけがたくさん出てきます。
おばけが所狭しと描かれていて、一つ一つにネーミングもされています。
スズキコージ氏には大変失礼ですが、読むとなると超面倒です。
最初の頃は「キャー怖い」とか「出た～！！」と効果音的なセリフをつけていましたが、この本にはそれは必要ありません。
面倒なのでおばけを抜かして読むと「これ読んでない」「これ何？」と子どもたちから指摘が入り、ショートカットするつもりが逆に戻って時間がかかるので、ひたすら真面目に読みました。
今、スズキコージ氏に質問するならば…
これはもしかしておばけ図鑑なのか？
