Guoぱんだです。
暖冬とはいえ寒い冬…
外猫ちゃんたちの心配はありますが、変わらず尻尾の短いクロちゃんは毎日定時に姿を見せています。
なのでGuoぱんだが外に出る時間を間違えると尻尾の短いクロちゃんは裏口で「イ～ヤ～オ～ウ～ヤ～」と叫んでいます。
「はにゃはにゃふにゃ〜〜」と大きな声を出しながら食事をする姿も…
外の世界を謳歌するこの尻尾の短いクロちゃんにはいつも楽しませてもらっています。
大きいクロは神出鬼没です。
先日は自分と同じくらい大きい、通称みいたのお父さんと喧嘩をして顔に怪我をしました。
怪我をしても時々現れる時には尻尾の短いクロちゃんに負けずにGuoぱんだにスリスリのアピールをします。
が、この黒二匹、お互いに黒いので闇に紛れます。
先日はお互いの存在に気づかずにGuoぱんだの足の右左に分かれてスリスリしていて正面で鉢合わせ…
二匹でギョッ！！としていて笑えました。
猫なのに！？
さて、秋に保護しようとしていたハイちゃんは、他の方が保護してしまったようで、Guoぱんだが保護しようとしていたその日から姿が見えなくなりました。
同じ日に保護をしようと考えた人がいたことは驚きであり、もう少し早くGuoぱんだが保護できていれば…と残念に思うこともありますが、保護した方も悪い人ではないのであえてそのまま触れずにいます。
いつか彼が保護宅の窓辺に姿を現してくれるのを楽しみに待ちたいと思っています。
