最近、身体はとても大きくなったのに、前より甘えるようになったクロミです。
同じ空間にいると、いつもGuoぱんだにくっついています。
朝は寝たふりをしているGuoぱんだの顔をベロベロ舐めます。
…舌が痛いです。
朝の支度をしていると、膝にのって抱きついてきます。
…爪が痛いです。
…とてもお邪魔です。
みいちゃんが拗ね猫になっているので、みいちゃんとコミュニケーションをとっていると、それはそれは悲しそうな顔をしてみいちゃんとGuoぱんだを見ています。
…視線が怖いです。
毎日長時間関わっているわけではないので、一緒にいる時には甘えたいという気持ちが溢れ出すのでしょう。
クロミはまだまだ赤ちゃんでいたいのかもしれないですね。