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7-352 コロちゃんの大好きなぼた餅を供える…

Guoぱんだです。

 

今日は二十四節気春分

春分の日です。

 

春分(しゅんぶん)

彼岸の中日。陰陽(昼夜)の気入れ換わり、この日を境に昼が徐々に長くなる。古代中国では「龍天に登る」と説かれた


毎年、3月20日もしくは21日が春分の日

子どもたちに春分の日を説明する時には「昼と夜の長さが一緒の日」と説明することが多いです。

実際は少しだけ昼間の方が長いようです。

ジャスト12時間ずつなんてことはほとんどあり得ないので、いいんじゃない?という感じです。


春分の日

国民の祝日の一つで、『自然をたたえ、生物をいつくしむ』日

 

仏壇にはぼた餅を備えます。

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ぼた餅は昔々は餅米を炊いて家で作っていた記憶がありますが、今は購入して対応します。

“ぼた餅” は秋のお彼岸の時には “おはぎ” と名を変えます。

小さい頃は何が違うのだろうと悩みましたが、一緒でした。

今年はぼた餅泥棒はいないので、仏壇に長くお供えできます。

コロちゃん、ぼた餅食べているかな?