今日は法事です。
黒服をきていますが、黒服がやたらにあるのが気になります。
…使う時に「ん??服が縮んだ?(縮むわけないじゃん)」と思うこと毎回で、誤魔化しがきかなくなると買い足して、「また服が伸びるかもしれないから…」と整理しないでコレクションしてしまうのが原因です。
あまりコレクションしたくないものなので、気をつけないとと反省するGuoぱんだです。
保育士あるあるって結構あります。
あなたの保育士あるあるはなんですか?
今回のGuoぱんだの保育士あるあるは “交通安全” です。
高校時代の友人とその子どもたちと、近所の公園で会うことになりました。
公園は広いのでなかなか友人と出会えず、携帯電話で連絡をとりあいながら公園内の車道を横切ろうとした時のこと。
車が走ってきたので、もちろんGuoぱんだは止まります。
が、道の反対側に2歳くらいの女の子が一人で走ってきて車道に飛び出そうとしているではありませんか!!
「おおおっ〜〜〜〜あぶない!!まて〜〜〜お〜〜とまって〜〜〜あ〜あ〜〜〜〜」とわけのわからないことを叫び、持っていたバックをグルグルまわしながら車を止め、身体で女の子の進路を塞ぎ捕まえました。
後ろから「ありがとうございます〜〜〜」とおかあさんが走ってきて、止めた車の運転手さんに頭を下げて一件落着となりました。
女の子、無事でよかった・・・
この後Guoぱんだは友人と携帯電話で話をしていたことを思い出します。
電話の向こう側で友人が「どうしたの?なに??何があったの?大丈夫なの?ちょっと〜どうした???」と叫んでいたのは言うまでもありません。
身体が勝手に反応して交通整理を始めることがあります。
手が使えなければ足やお尻、お腹を使って子どもの行く手を塞ぎ安全を確保します。
また、見知らぬ子どもが親と一緒に信号待ちをしていても、万が一のことを考え、走り出ようとするかもしれない子どもをいつでも捕まえられる心構えをしています。
見知らぬおばあさんが交差点を歩いていると、万が一のことを考え、フラフラ車道に出てしまわないか動きの確認をしています。
今は仕事中ではない!!と思いつつも、なぜか周りの交通安全に気を配っています。
そんなことありませんか? これも保育士あるあるですよね?