今週のお題「映画の夏」
定番ですが……“火垂るの墓” しか思いつかない…
視聴後は、苦しくなります。
虚しくなります。
喪失感たっぷりです。
だからテレビで放映されると「絶対に観ないから!!」と宣言します。
なのに、なのです。
必ず観ます。
しかも観たくない場面を選び出して観ます。
…大体今の時間、どの場面が流れているかがわかるから…
この心理は一体何でしょうか?
恐いもの見たさとはちょっと違う…
単に興味がある…わけでもない。
知りたい内容?いや、もう知り過ぎている…
理解ができない “火垂るの墓” を観たくなる心理。
この夏は今のところテレビ放映はされなさそうなのでほっとしていますが、放映されたらまた観るのだろうな〜