今日は、Guoぱんだの家には物凄い人数のお客様がきます。
ということで、本日は朝から料理作り、環境整備に取り組みます。
夕方まで休まず働き続けます。
人が集まる頃には眠くなっているGuoぱんだなので、今日はあらかじめ真夜中のブログ更新です。
今回は、昨日の話題にあった箸袋の紹介です。
いろいろな箸袋の作り方がありますが、Guoぱんだ的に作り方は簡単だけれどちょっと小洒落て見える箸袋かなと思う箸袋を紹介します。
もちろん今回の人寄せにも使うように大量作成しました。
用意するのはこれだけ!!
折り紙一枚と割り箸一膳
折り紙は、保育士御用達100均のもの。…今かわいいプリントがされているものが沢山あります。
割り箸は勿論、コンビニやスーパーなどで付けてもらうものです。
箸袋の折り方はこちら〜自分で説明しようと思ったけれど解説にまさるわかりやすいものはなかった〜折り紙の本の凄さを知った感じ…
出来上がりはこちら!!
柄がある折り紙で作ればそれだけで十分
無地のものならば、折った後にシールや型抜きパンチなどを使って飾り付けすれば、オシャレになります。写真のようなものならば、正月用にもなります(^_^)v
正直なところ、一番の目的はコスト削減です。
だからこそ、簡単だけどちょっとした心遣いでより楽しい空間になるのが楽しいですね。
お盆なので、今年の『ナスで作った牛』
今はGuoぱんだの担当ですが、Guoぱんだが小さい頃は祖母が作っていました。
祖母の横で真似して牛を作り、3日間可愛がっていました。
仏壇には毎年二体の牛がいたのを毎年思い出します。
今でも作った後は愛着があるので、毎年記念撮影しています。