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171 共に学びながら育つということ〜前編〜

Guoぱんだ暴露企画、第2弾!?

せっかくお越し頂いたのに、今回、更にブラックに磨きがかかっている話題です…

ここで引き返す方は引き返してください。

 

 

 

 

X保育士はプライドの高い保育者です。

媚びを売ることは人一倍上手いので、自分を良く見せて他人を悪者にすることは朝飯前。

他人の手柄は自分のもの、自分よりも仕事ができたり、人望がある人の嘘の悪い情報を流し濡れ衣をきせて陥れたり裏切ることもあり、彼女にはいつ陰口を叩かれるのかとみんなビクビクしています。

「職場の雰囲気が悪くって…」とお偉いさんにやたらに愚痴っていたようですが、誰のせいで雰囲気が悪いのかなんて、X保育士以外の人は承知なんですけど…

「〇〇先生って性格悪くて嫌…私、こんなに人を嫌いになったことないわ〜。こんなこと言うのGuoぱんだ先生にはじめてなんだけどぉ…」…いや、Guoぱんだはその話、あなたと出会って半年足らずで10回は聞いたし、〇〇先生の性格が悪いならXさん、あなたのことはなんと表現しましょうか?

こんなX保育士ですから、他人から何か指摘されたり、意見されるとプライドが傷つけられるのか、今度はその言った人を精神的にとことん追い詰めます。

注意されたわけではなく、ちょっとしたアドバイスでも…です。

これは保育者同士に限ったことではありません。

保護者や子どもに対しても同様の精神的な威嚇をします。

…この人、保育者ですよ。信じられます?

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さて、X保育士が、保護者からの意見や要望に対して素直に聞き入れるわけもなく、例えば行事後の保護者からのアンケートが回収されると保護者批判が止まりません。

「何にも知らないくせに…」「偉そうに言いやがって…」「こんなことできるか!」「バカじゃない?」「この人ってこういうところがあるから嫌い」…

X保育士の言葉を聞くと、保護者の方から一体どんな無理難題が寄せられたのか…アンケートを見る前に気が滅入ってしまいます(言葉が恐ろしいですよね…多分こんな感じで同僚批判もするのでしょうね。以前綴りましたがGuoぱんだに「◉んで」と薄ら笑いしながら耳元で囁いたのも同一人物ですよ。サイドバーより『命に関する暴言』で検索していただくと記事がでます)

しかし、アンケートを実際に見ると、X保育士が烈火のごとく怒っているような内容には受け取れないのです。

むしろ、『そうだよね〜〜納得』『やっぱり…自分も気になってた』『これは気づかなかった』『保護者目線のいいアイデア』なのです。

たしかに、精一杯やったのに意見として出されるわけですから、ショックを受けることはわからないではないのですが、なぜ意見をそこまで受け入れず、暴言を吐くのかが理解できないところです。「一生懸命やったのに〜ショック!!」で、一緒に頑張った仲間には、悔しい思いやぶつけどころのない気持ちは十分わかるのですよ。

だったら最初から保護者の方々にアンケートなど配布せず、保育者たちの思いだけで運営を進めれば良いことなのですからおかしな話です。

投書箱も同様。X保育士のような人は、投書した人を犯罪者のようにしたてて、執拗に犯人探し&逃げ道探しをはじめますから要注意!!「これ書いたの誰?きっと〇〇のお母さんよ!私は投書されるようなことはしてない!きっと〇〇保育士のことよ」…自分がどこまで完璧だと思っているのか…って、こういう方は仕事ができるように見せているだけで仕事ができない人です。まさにタチの悪い保育者というのはこんな人のことではないでしょうか?

 

明日につづく!

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