嫌いな人も多いので “愛すべき” とつけて良いのか微妙ですが、今回はクモ。
Guoぱんだも「クモ、好きですか?」と聞かれたら「好きです」とはまず答えないかな…
さて、Guoぱんだの車にはクモが住み着いています。
年々増えていく感じ…
車を点検に出した時にディーラーのお兄さんが「何か困っていることや気になることありますか?」と言うので「クモが〜クモがいっぱいで困っていますヽ( ´▽`)」と伝えてみました。お兄さんの反応は、ご想像にお任せします…
排除してもまた戻ってくるので、今は何もせず共存?しています。
車の中で蜘蛛の巣を作っていたクモもいました。(モンシロ蝶が羽化した時もあったな…)
一年ほど前は、夜中運転中に視界を遮る変なものが顔の前にあるので暗闇で目をこらすと10㎝ほどのクモが顔の前にいて、Guoぱんだが動けないのをいいことに、顔に飛び移り、その後床に降りて行きました。
車のクモには困ったものなのですが、何故か憎めない車のクモでもあります。
特に車を走らせている時に、窓やサイドミラーに必死にしがみつく彼らを見ると「現地に着くまで頑張れ!」と応援したくなります。
途中で飛ばされていなくなってしまうと「あああああ〜〜」Guoぱんだが叫び、それはそれは気分が滅入ります…
あの後、彼らはどうなっているのでしょう…
飛ばされて草地にでも堕ちればいいですが、車道のど真ん中に着地した場合には彼らはどうするのか…
悩んでしまうので、これ以上考えるのはやめます(^_^)v
知っている方…是非教えてください!!