今日からCSファイナルSが始まるのに、今年のプロ野球回顧をするGuoぱんだです。
巨人は最後まで波に乗り切れなかったです。
10日の試合直後、DeNAのファンしかいない東京ドームになんだかなぁ…と悲しくなりました。選手が挨拶してるのに…
巨人ファンが帰りたくなる気持ちもわからないではないのだけれど…
東京ドームなのにDeNAのファンの方が多かったようにも見えたのはGuoぱんだの錯覚ですか?
先ほども言いましたが、わからないではないのです。でもね〜〜
父親は巨人がチームも選手も調子が悪いといくら家の中でもそこまで言うか?くらい酷いことを言う「そこまでいうなら自分がやってみれば?できないだろ?」タイプの人ですが、そんな人たちのためにずっと調子がよくて勝ち続けてファンを気持ちよくさせなければいけないのであれば、148試合全勝しないといけないのです。どう考えても無理だし、相手チームもいることですし、頑張っている人もいるわけですからね。
いいとこ探しをしようよ!(という意味では保育にも繋がってるな!)
山あり谷ありがあるから楽しいんじゃない!?
そして、調子が良し悪しに関係なく応援しないと…(あまりにも不甲斐なくて怒れる気持ちや一喝したい気持ちはよくわかるのは前提ですよ)と、自分への戒めも兼ねて言ってみました。
来年に期待しましょう。
今年は早々にカープの優勝が決まってしまっているので、ここで下剋上があるのではないかと危惧しています。
この日本シリーズまでの間延びした感覚が微妙です。
また、今年のように10ゲーム以上も差がついているのに、あえてクライマックスシリーズをする必要ってあるのか?と回を重ねる毎に思うようになりました。巨人が短期戦に弱いっていうのもあるのですけどね。
リーグ優勝しているのに日本シリーズに出られないって本来ならありえないですよ!
半年の頑張りはどうなる?(勝てばいいけれど短期戦は調子が狂うことも多々あるのです)
どんな世界にも言えることですが、新しい取り組みは完成されていない分、見直しが必要だと思うのです。怖がらず何回も手直しをする勇気を持ってもらいたい!…何者だ!?
ですから、クライマックスシリーズは順当にカープに勝ってもらいたいと思っています。