なかなか見応えもある試合でよかったです。
何よりすばらしいと思ったのは広島のファンの方々。
さっさと球場を去ることなく最後まで球場にいるファンの方々には頭が下がります。
何時ぞやの巨人の応援団とはえらい違いだ…と思うGuoぱんだでした。
190 クライマックスシリーズ - ワク*2 ドキ*2 ◯◯*2 保育士MEMO
ファンマナーって大事だなと思うのと、どんな心持ちで応援しているかがこんなところからもわかってきます。
勝負事なので勝ったり負けたりは付きものですが、負けた時にこそ人間の本来の姿がみえるものだなと改めて思いました。
140 オリンピックを楽しみ、改めて思うこと。 - ワク*2 ドキ*2 ◯◯*2 保育士MEMO
広島のファンを見習わなくてはいけませんね。
さて、Guoぱんだは小さい頃、長生き出来ないのではないかと思っていました。
というのは、小学校の頃までは、毎日お腹が痛くなり、毎日トイレとお友だち…この理由は、多分かなりの食物アレルギーです。食物アレルギーがとりだたされるようになってから、もしかして…と思うわけです。これについてはまたの機会に。
そして、高校時代は冬の冷たい空っ風に当たったりすると、頭が割れるように痛くなることが多く、長生きできない説は信憑性を持ってきてしまいました。
が、とっくに20歳を超え、大きな病気もなく元気に過ごせていることに感謝です。
なぜ頭が痛かったのか…これも仕事をはじめてからわかります。
肩こり…
Guoぱんだの肩こりは尋常なものではありません。
鉄板?いや、剛鉄が肩や背中にくっついています。
毎日重たいものを背負っているのですが、これが昔からだったので、頭が痛くなるほど肩こりがあっても、常に肩こりが酷くても、その重苦しさが当たり前で肩こりだとは気がつかなかったのです。
Guoぱんの肩や背中に触った人は必ず「これは…-_-b」と絶句します。以前に指圧師さんのところに行った時は指圧では対応できず、頭に針を刺されました。絶対に針はしないで!と頼んであったのに…鏡で頭に刺さる針をみて、精神的にショックを受け、余計肩こりになりました…
冷え症も同様。
尋常でなはい汗かきで、冬でも入眠は体を冷やしてから寝ないと眠れないので、冷え症とは縁のないものだと思っていました。
しかし、体質改善のために5年ほど前から通っているエステ店で、身体が冷え切っているかなりの冷え症だということもわかりました。
冷え症と肩こりは密接に繋がっているのですけどね…
自分の身体のあれこれがわかったことで付き合い方もわかったり、多少なりとも改善されたことで、酷い頭痛も解消してきました。
ありがたいことです。
人間、見えないものに対しては、よく調べもしないで勝手に思い込んでいるものだなと感じます。
当たり前だと思っていることが、実は当たり前のことではないことはたくさんあるものです。
当たり前、仕方がない…と思わずにちょっと立ち止まって考えてみると、生活が今までよりも楽になることもあるかもしれません。