こんな人にならないように注意したいです。
車で外出しようと家を出た。
Guoぱんだの家の前は結構な車量がある道沿いにあるので、道に出る時にはかなり気を使う。
いつもと同じように道に出ようとすると、右の方から男性がジョギングしてくるのが見えた。歩いているくらいの超スロー
距離100m…
歩道を塞いでしまってはいるが、車の後ろを通れば充分通過できるので、申し訳ないと思いつつ停まっていた。
さて、その男性は車の前まで来て、中に乗っているのが女だと確認すると突然怒鳴り始めた。
「バカヤロー、ドケ!!こんなとこに停まってるんじゃねーよ!ふざけるな。何やってるんだよ!早くしろよ!……」とありとあらゆる罵声を浴びせてくる。
地団駄を踏んで怒鳴っているだけで、何言ってるんだかもよくわからない。
幾つだよ?おじさん。恥ずかしい…
要は、自分の進行方向に車が停まっていて、自分が真っ直ぐにいけないからイライラしているだけ!
真っ直ぐにしか歩けない性格か、気持ちに余裕が全くないのか…
しかし、…何?この人…自己中すぎません?
こっちから言わせてもらうと一言で済みます。
「よけりゃいいだろ?」
当てた訳でもなく停まっていただけ、怒鳴られるいわれもなく、女だと思って怒鳴り始めたことも様子を見てよーくわかったので、Guoぱんだもイラッ( *`ω´)
この60代自己中男に『あんた何様だ!しかも人を見て態度を変えるんじゃないよ!!ここは家の前なんだよ!ここに停まっちゃいけないなら、どうやって家から出りゃいいって言うんだ!ふざけてるのはそっちだろ!自己中も甚だしい。あんた真っ直ぐにしか歩けないのか!じゃぁ家にも帰れないな!このク◯じじ◯!!』と叫ぼうかと思ったが、ここは自宅前。
しかもこんな自己中60代男は後で何をするかわからない。
きっとこれから嫌がらせをしてくる可能性もある。
そうなったらもっとイライラするし、割に合わない。信号で停まっていた車の人たちも、なんだ?あの人…と男性におかしいのではないかという眼差しを向けてくれていたのが何よりの救い…
自己中60代男に付き合うこともあるまい…と無視することにした。
自己中60代男は怒鳴りながら去って行った。
…全く変な人もいるものだ。
これしきのことでイラついていたら、この世の中、相当生きにくいのではないか?
こちらのイラッとした気持ちはさすがにおさまらないので『遅かれ早かれあんな自己中人間はどこかで事故やトラブルに巻き込まれて地獄を見るだろう。真っ直ぐにしか歩けないのなら家にも帰れないし、お馬鹿丸出しだね!♪( ´θ`)ノ自己中じ◯い!』と思うことにした。
家の前をこれからも通るであろうこの超恥ずかしい自己中地団駄60代男を見る度に心の中でフッと笑ってやりたいと思う。
…スッキリした〜 ✳︎途中言葉が醜くなりました。失礼しました。