以前からずっと不思議なことがあります。
家に防災の行政ラジオがあるのですが…
「ブッブッビビッ……コチラハコウホウ〇〇デス……………カサイハッセイノオシラセヲ…」
あまりにも本題に入る前が長すぎて、緊急事態は間に合わないんじゃない?と思うこと度々。
でも、今回の不思議はそんなことではなく、ラジオの受信に関することです。
普段は静かで音もしません。
しかし、Guoぱんだがラジオに近づくと突然「ブッブッビビッ……」と鳴るのです。
たまたまだろう…と最初は思っていました。
でもそのたまたまが多すぎるようで…
先日、1日家にいましたが、その間一回も音がしないのに、Guoぱんだが近づいたその時だけ「ブッブッビビッ……」と鳴り、離れた途端に静かになるのです。
Guoぱんだの身体には何かの電磁波が流れているのでしょうか?
パワースポット的な電磁波ならば全然問題はないのですが…
なんなのでしょう…
もし、身体の中に流れる謎の電磁波を調べる、とかいう実験があるようでしたら、一度調べてもらいたいです。
…この他にも、昔から『身体の不思議』がいくつかあります。
もしかしたら、調べることで様々な病気の解明につながるかもしれないですし…
機会があったら調べたいことばかりなGuoぱんだなのです。