明日は春分の日。
毎年、3月20日もしくは21日が春分の日。
子どもたちに春分の日を説明する時には「昼と夜の長さが一緒の日」と説明することが多いです。
実際は少しだけ昼間の方が長いようです。
ジャスト12時間ずつなんてことはほとんどあり得ないので、いいんじゃない?という感じです。
春分の日は国民の祝日の一つで、『自然をたたえ、生物をいつくしむ』日なのだそうです。
単なるお彼岸のお中日だと思っていたGuoぱんだは今回初めて知りました。
明日は仏壇にぼた餅を備えます。
ぼた餅は昔々は餅米を炊いて家で作っていた記憶がありますが、今は購入して対応します。
“ぼた餅” は秋のお彼岸の時には “おはぎ” と名を変えます。
小さい頃は何が違うのだろうと悩みましたが、一緒でした。