みいちゃんの布団は用意してあります。
でも、自分の布団で寝ることはありません。
どこで寝るかというと、Guoぱんだの布団の上です。
こんな風に…で〜〜〜ん!!と横たわっています。
超が10以上つくくらい図々しいです。
自分の布団だと勘違いしているのでしょうか。
仕方がないので隅っこで寝させてもらいますが、そうすると今度は隣にくっついて並んで寝てきます。
そう…結果的にみいちゃんが布団の真ん中に配置されます。
また、布団から顔だけ出して、頭は枕にのせています。
器用です。
寝相はけして良くありません。
手足をバタバタさせて、ひどい時には寝ながらGuoぱんだの顔に猫パンチをしてきます。
痛いです。
ゴロゴロゴロ〜〜が聞こえなくなると、スースーと気持ちよさそうな寝息もたてています。
羨ましいです。
エコの関係でみいちゃんが部屋に居候しているので、夏はGuoぱんだの寝不足は続きそうです。