2-234 愛すべき花たち〜ひょうたん加工2017 part3〜
Guoぱんだです!!
本日は勤労感謝の日です。
日々の働きお疲れ様!!
自分も含めて働きに感謝、働けることに感謝です。
さて、ひょうたんの水出しをしました。
✳︎以下の画像は気持ち悪いので、気をつけてご覧くださいm(__)m
かなり臭いますが、とりあえず近隣の迷惑までにはならないかな?ということで、庭の水道でジョボジョボ洗うことに…
見るからに臭そうなので、絶対に素手では触らないことと、服についたらアウトだなと、もう一度Guoぱんだより念押しをしておきます。膜が張ってどう見ても良い感じに腐った水を捨ててみました。
気をつけて!と、再三自分で綴ったにもかかわらず、不運にも顔にかかりました。
叫びました😱
このひょうたんの表面を擦ってみると皮が剥けるので洗ってとります。
なかなかひょうたんの穴からは水は出てきません。
ジョボジョボ洗っていたら、後ろから外猫のマダラが臭いを嗅いでいたらしく、『ウゲェ〜』と叫んでいたので、猫もビックリの相当な臭いがします。
最初の水が抜けてくれると、その後は穴の中への水の出入りが比較的良いです。
種は、穴を8ミリに開けたものは多少一緒に出てきましたが、想像していたようにボロボロとは出てきませんでした。
中から怪しい水が出なくなったら天日で乾かします。
洗ったら綺麗になりましたが、まだ臭いので素手では触りたくないです。とりあえず一番嫌なところはクリアしました。
乾かす途中がこれまた臭います。
乾くとまた臭いが気になってきますので、昨年同様、洗剤でゴシゴシしてから完全に乾かしてみます。
種は乾いてもスムーズに出てくれませんでしたので、もっと大きい穴の方がいいのでしょう…
臭いよ…消えてくれ〜〜!!