先日、ダブルワークの仕事場でブチ切れました。
アルバイトの分際で、社員に切れました。
その勢いで、苦情を上司以下スタッフ全員に見えるように書面にて提示しました。
その日は職場の静かなこと…
いつもならば半分遊んでるのか？？と思えるようにふざけているスタッフまでもが超静か。
この雰囲気…紛れもなくGuoぱんだが創り出したものだ！と笑えましたが、たまにはいいじゃん(-_-)
真面目に仕事をしろよ！！です。
何にブチ切れたのかというと…
大事な連絡事項が周知されていず、やることが後手後手、二度手間三度手間、時間ばかりかかるということ。
この日も、忙しく始まった１日でした。
お客様がそれぞれにいらっしゃったのですが、その中の一人が支払いのお金をもって受付にきました。
お金の受け取りについてスタッフから聞いていなかったので、お客様にもう一度確認をすると、間違いなく今日持ってきてほしいと言われたと…
急いで少し離れた場所にいた担当に確認すると、「そうですよーもらってください（当たり前です）」としれ〜っと言い、もう一人の担当は「全く、忙しい💢（何を今やっているんですか？）」と、呆れ顔でGuoぱんだに聞こえるか聞こえないかの声でブツブツ言うのです。
あまりに呆れて、お客様を目の前に大声で言いました。
「言ってくれなきゃ、誰もわかるわけないでしょ？💢 申し訳なかったですね、嫌な気分をさせて…」
忙しいのは誰のせいですか？
的確に対応ができなかったのは誰のせいですか？
知らなかったGuoぱんだのせいですか？
一人で全てができるのならば、分かっている人が一人で全部やればいいのです。
しかし、そうばかりも言っていられないのです。
だから連絡しあって、自分が対応出来ない時にスムーズに対応できるようにしておくのではないのですか？
皆に共通理解できるように話したり、準備したりすることは面倒でもあります。
しかし、その一手間が、仕事の効率を上げることに繋がっているのです。
そんなことも良い年をしてわからないのか？？？
こういう仕事の出来ない自己中タイプの輩は、こういう指摘をするとこう言います。
「パソコンにデータがあるので、それを見ればわかります。その必要はないと思います」とバカにしたように言います。
…なんだかわからないものを調べる手立てはないですし、たとえ出来ても時間がかかるだけで、お客様には迷惑な話。
ということで、Guoぱんだは書面に更に付け加えました。
“「データで確認すればいい」はありえません。忙しい時間にそのようなことをしている暇はありません。仕事の効率を考えれば共通理解できるように、分かっている人が連絡なり、メモなど見える化しておくなりすることは必要です。何よりお客様への心象が悪すぎます。誰にでもわかるようにして、速やかに対応できるようにして下さい” と…
わかっているものが皆にわかるように事前に用意することは、物事を短時間で済ます一番良い方法であります。
そして知らなかった仕事を覚える手立てにもなります。
効率よく仕事ができれば、新たな仕事をする時間が生まれて、仕事がより多くできるのです。
アルバイトの分際でよくも言ったものだ…と思われている皆さん。ここはくれぐれも言っておきます。アルバイトといっても、スタッフも一目置かなければいけないような立場のアルバイトが故の苦情書面提示です…あまり真似をしないでくださいね💦
仕事の出来ない自己中タイプの輩のよくいう言葉にこんなものもあります。
「一回しか言わないので、一回で覚えてください」
…だとしたら、あなたの教え方が悪すぎる💢
一回で覚えられるような伝え方を学んでから言いましょう！！
あなたの説明が下手すぎて、全く意味がわかりませんよ٩( ᐛ )و
覚えられないのは半分以上が伝える側の問題ですよね？？
