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2-336 神経さん…さようなら〜

Guoぱんだです〜

 

正月明け、リンツのチョコを口に放り込み、ごきげんで噛みました。

たまたま半年前に治療した歯で噛んだのですが…

 

ギェーッッッ!!!!

 

恐ろしく痛い💦💦

まさに激痛!!!

 

その歯はしみないものの、しばらく噛み合わせに失敗すると、声を上げるほど痛くなってしまいました。

 

それから1ヶ月経ち、痛みもなくなり安心していたのですが…

 

ガリッ!!!

 

スパゲティの中に入れたはずのない貝殻が入っている!?

いや、まさか…

恐る恐る口の中を見ると、案の定、半年前に治療した歯が欠けていました。

こ、これは…

 

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見えない歯の中で、何が起こっているのかは大体想像が出来ました。

 

そして歯医者さんに予約を無理に入れてもらい、調べてもらいました。

見事に「残念ながら、神経が死んでいました」と…

「………」

 

…驚きません。

ま、そうでしょうね。

1ヶ月前にこうなることは薄々想像していました。

残念なことに、このかなりの荒療治の診察治療中、神経が生きて入れば痛いはずの治療が麻酔なしで平気…もともと半年前の治療が神経ギリギリのところまでの虫歯だったので、諦めもつきます。

言われなくても 想像はつきます…

 

正月明けのあの激痛…

きっと歯の神経さんの『さようなら(ToT)/~~~』の信号だったのでしょう。

 

ということで、死んでしまった神経のお掃除にしばらく通うことになりました。

 

 

ついつい歯にトラブルが起きると「これは気のせいだ」とか「虫歯であるはずはない」とか「痛くなくなったから大丈夫!」と虫歯を全否定する傾向があります。Guoぱんだだけ?

いえいえ、そのトラブルは大抵虫歯であるのだ!と、今回強く感じました。

 

やはりおかしいと思った時には通院をお勧めします。

 

…でもね、やっぱり口が開きづらい構造の人間は、どんなに腕の良い歯医者さんにかかるのであっても、行きたくないんですよね(−_−;)

 

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