何気ない日々の生活に保育のヒントを見つけたい!

子どもたちと一緒にドキドキ!ワクワク!〇〇〇〇!していますか?

3-329 火の用心に可睡斎

Guoぱんだです。

 

法多山へ行くと帰りに必ず立ち寄るのが、本日記事にしている可睡斎です。

 

可睡斎

徳川家康ゆかりの禅寺。

修行僧がいます。以前、ポール牧さんが修行されていたこともありました。

 

台風やらなんやらで、この何年かで随分壊れたところがあったようなので、木が伐採されたり、物が撤去されたりで、可睡斎の門前の印象が明るくなっていました。

f:id:panda-mzlbk:20190223221342j:plain
f:id:panda-mzlbk:20190223221349j:plain

 

 

修行僧の方々の日々の修行のおかげでしょうね…

とにかく寺全体が綺麗です。法多山も綺麗ですが…

明日の記事に出てきますが、ひなまつりの会場に入って顕著に感じました。

特にチラリと目に入った東司は目を引きました。が、男性がたまたま用を足していたので、じっくり見れませんでした…

Guoぱんだの家にも修行僧がいてほしい…

 

本堂

f:id:panda-mzlbk:20190223221021j:plain

 

秋葉総本殿三尺坊様 御真殿

f:id:panda-mzlbk:20190223221150j:plain

ここで火防、火の用心のお参りをします。

Guoぱんだの家では、主にこれが目的でお参りします。

 

 

今回、ひなまつりシーズンということで、“可睡斎のひなまつり” を催していました。

こちらは明日の記事にて…

 

つづく。