4-6 食事療法のお弁当を考えてみた…
Guoぱんだです!!
日曜日の仕事は、このところ人員不足でなかなか外に出て昼食がとれないので、お弁当を持参しています。
季節的にもあまり気になることもないので、晩秋、冬、春早い頃限定でお弁当といったところでしょうか。
弁当の良いところ…
前日の残り物や、前日の夜ごはんを少し取っておいたり、アレンジするため、コストダウンが図れ、財布に優しいです。
また、食事療法をしていることもあり、外食や惣菜は食材の内容が気になりますが、自分が用意しているのですから食材がはっきりわかるので、管理しやすいです。
ある日のお弁当…
①チャーハン弁当
チャーハンは、一切油分は使用せず、テフロン加工のフライパンで卵とご飯に気長に火を入れてパラパラにしました。
おかずは前日の夕食使い回し。
肉はチャーハン同様、油はひかずに焼いています。テフロン加工ばんざーい!!
和食のおかずが主体ですので、気をつけたいのは煮物です。
里芋やレンコンなどは入れないようにして、こんにゃく、しいたけをたっぷりにしています。
②ブロッコリー弁当
ブロッコリーとカリフラワーがドカンと弁当箱いっぱいに入っていて、たんぱく質で卵(タルタルソース)をかけています。
ブロッコリーとカリフラワーはよーく茹でてありますので、食べやすくなっています。
炭水化物は大量購入してまだ使い切れていないコストコのマカロニを茹でて、ウインナーソーセージを温めて出てきた油分で炒めて、塩胡椒の味付けのみ。
③餡かけキャベツ弁当
キャベツを竹口を刺してじっくり茹でて、市販の餡かけを上にのせました。
マカロニスパゲティは冷凍してあった油なし手作りミートソースを油なしで炒めたもので、かなりヘルシーなはずです。
タンパク質が足りないので、ソーセージを入れています。