Guoぱんだです！！
先日こんな記事を綴りました。
しかし、男性教師に対するいじめの過激さ（もはやいじめとは呼べません）、その数、卑劣さ…
この問題が解明されればされるほど、尋常ではない問題、いや完全に事件であることがわかってきました。
加害者教師は、教員免許剥奪なんてものではなく、人として存在してはいけないレベルではないでしょうか。
明らかに犯罪です。
以下はGuoぱんだの怒りの意見です。
かなり激しく綴ってありますので承知おきください。
この加害者教師たち、人間の形をした悪魔と表現したいところですが、悪魔だってここまでしないとGuoぱんだは思うので、あえて “人間の形をした悪党” としました。
そう…人間の皮を身にまとっていますが、とんでもない悪党が教壇に立っていたのです！！
子どもに偉そうに道徳を語っていたのです。
そして私たちの真面目に働いて稼いだお金から吸い上げた税金が、悪党の高給料として与えられていたのです。
図々しい…今までもらったお金を全て返納していただき、退職金剥奪の懲戒免職にしてください。そしてそれを今までこの悪党たちに残念にも教育されてしまった可哀想な子どもたちへ慰謝料として渡してください！！いじめを受けた人たちへの慰謝料はこれから悪党が生涯かけて支払うんだよ！！
早く悪党が、人間の皮を身につけている時の姿を公開すべきです！！SNSの写真なんて甘いですよ！！
こういった悪党は今後も同じことを繰り返します。
真っ当な人間に近づけてはいけません。
被害者が増えるだけです。
「4人は猛反省をしている」そうですが、反省すればなんでも許されるとでも思っているのか！！
今更、猛反省してどうする？
ここまで問題が発覚しなければ善悪の区別がつかなかったのか？
しかも有給で休みを取得しているって？
欠勤でしょ？
なに金をもらってんだよ💢
4人は精神的に参っているので休職を要求している？
悪党に酷い目に合わせられた人たちのことを考えればそんなことがよくも言えたものだ！！
自業自得なのですよ！！
加害者にも生活があり、家族があると、人権団体が騒ぎそうですが、加害者たちが蒔いた種です。
家族も、残念ですがそんな人を家族にしてしまったのですよ。
…育て方を間違えましたね。
…人を見る目がなかったですね。
恨むなら、嘆くなら、加害者の行いを非難しましょう…
Guoぱんだはこれから大変な思いをするであろう加害者家族を気の毒だとは思いますが、可哀想だとは思いません。
ただ、子どもがいたとしたら可哀想です。
子どもは自分の環境を選べないのですから、そんな悪党のいる環境の中に生まれてしまったことが最大の不幸になってしまうのです。
だから私たち大人は子どもに恥じない生き方をしなければならないのですし、子どもに間違った子育てや教育、環境を与えてはいけないのです。
問題が起きると、最終的に被害を被るのは弱者である子どもです。
そんなことも考えずに教壇に立っていたとは恥ずかしい教師たち。
恥を知れ！！と叫びたい。
