Guoぱんだです。
以前は甘いコーヒーしか飲めませんでしたが、最近は食事療法の影響もありコーヒーはブラックで飲むことが多くなりました。
マイボトルだといつまでも冷めない、温まらない…ので、マイボトルで持ち歩くのですが、手軽で美味しいコーヒーが欲しいなと探していたところに千趣会(マンスリークラブ)のコーヒーと出会いました。
冬はこのコーヒーパックをボトルに入れて、お湯を入れて、蓋をして、飲みたくなったら飲むだけ!!
夏は少なめに作ったコーヒーエキスに氷を投入して、蓋をして、飲みたい時に飲むだけ!!
パックはそのまま入れておいても問題はないのでとてもラクチンです。
味もそこそこ美味しいし、匂いも良いです。
夏は大活躍しました。
現在、午後まで仕事の日には欠かせないものになっていますし、ほっと一息つきたい時にも重宝しそうです。
ブラックでコーヒーを飲む人が増えている今日この頃。
以前、大阪に行った時にアイスコーヒーを頼みました。
何も聞かれないし、こちらも何も言いませんでしたが、当たり前に甘くないアイスコーヒーにシロップとミルクが付いてくるものと思っていました。
運ばれてきたアイスコーヒーにはシロップとミルクがついていたので、当然甘くないコーヒーだと、確認もせず付属品のシロップとミルクを一気に投入して飲みました。
うおっ!!
これは砂糖水か!?というように甘い!!!
そう…
すでにアイスコーヒーの中にはかなりのシロップが入っていたのです…
土地が変わると風習が違う!?と思うきっかけにもなった衝撃のアイスコーヒーでしたが、今でもアイスコーヒーを頼むと必然的にシロップが大量に投入済みなのでしょうか?
最近、関西方面に行かないのでとても興味ありです。