今でこそ一般的に聞かれるようになった “食物アレルギー”。
Guoぱんだは、大人になってから自分がかなりの食材にアレルギー反応を起こすことが、自分検証する中でわかってきました。
今の時代に子どもであったならば、除去食でお世話になるレベルであるのだろうなと思います。
Guoぱんだの母親は、結構な面倒くさがりで、適当人間なので、もしも今、子育てをしていたとしたら、かなり大変だったのではないかと思うことも多いです。
さて、保育園で打ち上げとか、新年会など、食事会をする時によく使われるのが、リーズナブルなイタリアンのお店。
イタリアン、美味しいのですよ!!
でも、Guoぱんだは会の後、何故かお腹が痛くなるのが悩みでした。
ずっと食べ過ぎたのかな?くらいにしか思わなかったのですが、最近わかってきました。
この腹痛の原因。
『にんにく』
家で生のにんにくを食べると(漬けたばかりの自家製朝鮮漬け)必ずお腹が痛くなる。
すりおろしたにんにくを食べると、もたれて、最後はお腹が痛くなる。
…イタリアンって、結構にんにく使っているはずですよね。
ということで、イタリアンを食べる時には食材の吟味をするようになりました。
そしてもう一つGuoぱんだのお腹に合わないもの…
『にら』と『ごま』
大量に食べるとトイレとお友達になります。
デリケートなお腹の持ち主のGuoぱんだです。
この食物アレルギー編を初めて目にする方はこちら
を読んでいただけると嬉しいです。
ここに綴るのはあくまでもGuoぱんだ自身の体験談となっています。