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5-168 食物アレルギー こんなものも!?編

今でこそ一般的に聞かれるようになった “食物アレルギー”。

Guoぱんだは、大人になってから自分がかなりの食材にアレルギー反応を起こすことが、自分検証する中でわかってきました。

今の時代に子どもであったならば、除去食でお世話になるレベルであるのだろうなと思います。

Guoぱんだの母親は、結構な面倒くさがりで、適当人間なので、もしも今、子育てをしていたとしたら、かなり大変だったのではないかと思うことも多いです。

 

さて、保育園で打ち上げとか、新年会など、食事会をする時によく使われるのが、リーズナブルなイタリアンのお店。

イタリアン、美味しいのですよ!!

でも、Guoぱんだは会の後、何故かお腹が痛くなるのが悩みでした。

ずっと食べ過ぎたのかな?くらいにしか思わなかったのですが、最近わかってきました。

この腹痛の原因。

 

『にんにく』

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家で生のにんにくを食べると(漬けたばかりの自家製朝鮮漬け)必ずお腹が痛くなる。

すりおろしたにんにくを食べると、もたれて、最後はお腹が痛くなる。

 

…イタリアンって、結構にんにく使っているはずですよね。

 

ということで、イタリアンを食べる時には食材の吟味をするようになりました。

 

そしてもう一つGuoぱんだのお腹に合わないもの…

 

『にら』と『ごま』

 

大量に食べるとトイレとお友達になります。

 

デリケートなお腹の持ち主のGuoぱんだです。

 

 

この食物アレルギー編を初めて目にする方はこちら

pandamzlbk.hatenablog.com

を読んでいただけると嬉しいです。

ここに綴るのはあくまでもGuoぱんだ自身の体験談となっています。