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7-60   2022年はいつもより少し早めに人間ドックへ…

Guoぱんだです。

 

昨日、人間ドックに行ってきました。

 

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なぜこの時期に!?

一応理由があります。

 

以前は1月末に受けていました。

1月末に受けるデメリットとしては、正月の食生活(餅やお節料理などの不摂生)が思い切り数値に出てきます。

1ヶ月では元には戻りません。

また、Guoぱんだは冬には腹痛を防ぐために水分を控える癖が付いているので、更に血がドロドロになり、恐ろしい数値が出ます。

しかも年度末の忙しさで肝機能も弱っているので、こちらも反映されるのです。

…と言うのがGuoぱんだの正月明けに人間ドックを受けると最悪の結果になる原因予想。

 

この数年受けていた真夏に受けるメリットは、受診センターが冷房が効いていて、1日保育園では体験できない『極楽』で過ごせること。

デメリットとしては、とにかく暑い夏に倒れないために普段、水分補給をします。

倒れないためにあえて甘いスポーツドリンク的なものも摂取しますが、これが血液検査に繁栄されます。

飲んでも飲んでも足りない水分で血が濃くなり、スポーツドリンクの甘味を加えて…

実に恐ろしい結果が出ます。

肝機能も夏の疲れで弱っていることが数値でも見えます。

…と言うのがGuoぱんだの真夏に人間ドックを受けると最悪の結果になる原因予想。

 

結局、再検査になるので真冬も真夏もあまりメリットがありません。

 

今回のこの時期は初めて受診しますが、選んだ理由は…

①暑いとはいえ、まだスポーツドリンクをがぶ飲みするほどの暑さはなく、お茶を飲む程度で身体の渇きが解消できるので、血液検査の数値も凄いことにはなっていないであろう。

②年度が始まったばかりで身体の疲れもそれほどないので、肝機能疲れてはいないだろう。

③新年度の慌ただしさも一段落して、自分ごときがいなくても大丈夫で休みやすいであろう。

 

結果はまだ出ていないので、この日程を選んだことが正解なのかはわかりません。

悪いところがないことを願うと同時に、自分の推測が当たっているのか?も興味津々です。