Guoぱんだです。
本日は、捉え方によっては言葉に語弊が出てくる記事かな?と思います。
Guoぱんだの個人的な意見として綴っておりますので、承知おきください。
……………
毎日色々なトラブルに巻き込まれます。
できていると思ったらできていなかったり…
昨日伝えたのに知らなかったとか…
報連相が全くなく、知っていなければならないことも連絡されないとか…
全く動かない不思議なスタッフに閉口しながらも、自分の仕事プラス動かないスタッフの分まで仕事をしています。
よく言えば『補い合う』です。
補ってもらう方はそれでなんら問題がないのでしょうが、補っている方にとっては、やはりやりきれない思いが募るものです。
上司に言っても、もっと優しく受け入れてほしいだの、きつい言い方はやめてほしいだの、補ってあげるのは当たり前だの、補っている方への注文ばかりで、全く補ってもらう方への指導はありません。
むしろ甘やかして、今まで頑張ってこなしてきた周りのスタッフを傷つけているのでは?と感じるほど酷いものです。
イライラします。
ストレスが溜まります。
たまに爆発します。
そんな中、こんな会話になりました。
「今の若い子は昔とは違うのよ」
…Guoぱんだ、これは以前からあまりうなづけない言葉の一つです。
これを討論の場に出すこと自体が時代遅れだろ?と思います。
今の若い人は昔とは違うから優しく教えていかなくてはならない…と言うのです。
優しくするのと甘やかしたり煽てるのは全く違うと思います。
昔とは違うから問題行動があっても指摘せずにいるのは何が違うと思います。
若くても、出来る人は出来るし、できない人はできない…
歳を重ねていてもできない人はできないし、出来る人は出来る…
なのではないでしょうか?
今と昔は違って当たり前です。
みんな違っていいのではなく、『みんな違う』のです。
その違いを違っていいで終わらせると、もしかしたら傷つく誰かが出てくるのかもしれません。
違うからこそ、その違いをお互いに見直すことは必要です。
お互いに改善しようとすることが次に繋がるのだと思うのです。
一方だけに罪をなすりつけ、一方だけに改善を促すやり方に怒りが募るばかりです。
そろそろこの職場も潮時かなぁと感じています。
途中で辞めたら子どもが可哀想でしょ?と言われました。
…いや、それは体裁で、単純に運営が危機になるってことですよね?
みんなが大事なんだから辞めないように…と言われました。
…いや、それは体裁で、単純に運営が危機になるってことですよね?
今辞めたら、分かり合えないままで気分が悪いでしょ?と言われました。
…いや、それは体裁で、単純に運営が危機になるってことですよね?
心機一転、新しい仕事を探す予定です。