Guoぱんだです。
Guoぱんだはしばらく月食を眺めていました。
今回の月食は月の高度が高いので、月が小さく見えました。
数十年前の真夜中の時間の皆既月食(周りも全て赤紫の宇宙の世界)が懐かしいGuoぱんだにとっては少し物足りなさも感じますが、手が届きそうなところにボールが空に浮かんでいるあの不思議な世界は何度見てもいいです。
ちなみに、天王星…見えないですよね?
目がシバシバしました。
Guoぱんだの自宅前が車通りが多いので、明るくて見えないのもあるかもですが…(T . T)
先日より『退職』にスポットをあてて綴っています。
この記事はGuoぱんだの主観や体験、8年前のことも含まれていますので、少しズレがある部分もあるかもしれません。
承知おきください。
本日は…
2.退職したらすること…✳︎しばらく仕事をしない場合
①健康保険を脱退したのであれば国民健康保険への手続きをする
健康保険を脱退し国保に変更するのであれば手続きが必要になります。
コロナ禍です。
病気になって、いつ病院にかかるかしれません。
ですから、退職日の翌日に、住んでいる場所の役所に行って手続きをします。
持ち物は退職に合わせてもらった健保脱退証明書にも記述してあるかとは思いますが、Guoぱんだは以下のものを持っていきました。
・健保脱退証明書
・年金手帳
・身分証明書(こちらは今回持ち物にありましたがスルーされました)
・マイナンバーカード(通知書でも可)
「昨日退職したので保険証替えにきました〜」と窓口で言えば、「そうですか。お疲れ様〜」と、後は役所の方が必要なものを教えてくれますので、言う通りに提出したり明記すれば手続きをしてくれます。
8年前に退職した時には国保の保険証が郵送で手元に来るまでに、1週間くらいあったように思いますが、今回、すぐに保険証が手渡されました!!
えーっ!!もう病院行けるじゃんね?
凄い!!
時代の移り変わりを感じました。
保険証を国保に替えると必然的に年金が厚生年金から国民年金に変更されてお金が徴収される手続きや今まで天引きされていた住民税を退職することで未払い分を支払う手続きもされますので、ここでマイナンバーカードの番号が必要になります。
マイナンバーカードを持たないGuoぱんだは通知書を持参しました。
そして役所のおじさんと世間話をして終了です。
ここで今まで仕事をしていると、何もしなくてもいろいろなことが当たり前のように行われていて、手厚く保護されていた自分を感じるのです…