雨女、雨男はよく聞きますよね?
Guoぱんだは雨女ならぬ嵐を呼ぶ女です。
引きの強さはGuoぱんだの遅番勤務の日に現れます。
台風が来る前に帰路につきたいのに、何故かその日に限って遅番勤務で子どもたちが全員降園するまで園にいないといけないということが何回かありました。
園長先生からも「Guoぱんださん…またあなたなの?」と呆れられる始末。
その後暴風雨の中、片道1時間の家へ帰るのは恐怖の何者でもありません。
引きが強いのならくじ運とかに使いたいですが、こちらは当たったためしはありません。
保育園のお泊まり保育では2度もお泊まり保育中の夜に台風が上空を通過したり、お泊まり保育前日まで台風、もしくはお泊まり保育から帰ったら台風がくる…ということもありました。
台風まではいかず、夜中は土砂降りの雨になるなんてことは当たり前。
でも…不思議なことに、お泊まり保育中のプログラムは全てできています。
山登りも、川遊びも、花火も…
何故かというと、実際に活動している時には快晴であるからです。
…嵐を呼ぶ女もしくは超晴女ということでもあります。
どちらに転ぶのかはGuoぱんだ本人にもわかりません。
紙一重。
ですから、5月に季節外れの台風がきて親子遠足が中止になったり、10月の運動会では朝は快晴だったのに開始直後に土砂降りの雨になる…というような不運にも見舞われることもあります。
行事とか、楽しみにしていることとか、特別な何かがあると、このパワーが発揮されます。
昨日までの24時間テレビの時に変に台風の動きが気になったのはGuoぱんだの引きの強さとどちらに転ぶかわからない危うさためです。
現実に、台風が近づいてきました。
Guoぱんだの家のあたりも風が強くなってきました。
近年、台風が巨大化していて、東海地方直撃ということも多いです。
その度に停電もするのでいかに台風の勢力が大きいのかもわかります。
今回の予想は東北…
今回の迷走台風も、大きいものなので災害や被害がないことを祈るばかりです。
24時間テレビが終了してしまいました。
今回、羽鳥さんだけではなく、皆さん涙腺が弱かったように思います。
例年の女優さんと違い、波瑠さんは自然に涙を出しておられた印象でした。
小山さんや増田さんが泣くのは想像していましたが、手越氏が泣いてしまうとは予想外でした。
あっという間の一日、いや、あっという間の5ヶ月でした。
Guoぱんだは完全に虚脱感があり抜け殻化しています。
オリンピックも24時間テレビも終了したのでいよいよ仕事再開に向けて動き出すつもりです(…それでなかなか仕事を探さなかったのか?と言われそう)。
自分らしく仕事ができるところが見つかるといいなと思っています。
そんな中でボンヤリしているこれからの生き方をハッキリしたものにできるようにしたいです。