絵本…
今回は、Guoぱんだが小学校中学年の頃にはまった読み物の紹介です。
このシリーズの本をひたすら図書館で借りていました。
あまりにも借りてくるし、この本たちの学校貸出図書カードがGuoぱんだの名前でいっぱいになるので、見かねた父親が購入してきました。
未だにGuoぱんだの部屋の本棚の1番上に大事に並んでいます。
今となっては何故そんなにどハマりしたのかわかりませんが、世界観と、狐の話なのに狩猟の材料に使われず人間との触れ合いなどが物語の主流だったので、安心してみることができたのかもしれません。
コン吉は山の子ギツネ
コン吉と山のともだち
1どだけばけたコン吉
コン吉とタヌキのつぼ
この4冊は、春夏秋冬の季節で成り立っています。
しかしながら、これも既に絶版になっているのは寂しいですね。