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3-189 勝手に自分を孤立させていく人の話

先日、こんな記事を綴りました。

pandamzlbk.hatenablog.com

 

それから1週間後、事件が起こりました。

 

Guoぱんだは、スタッフ全員が例外なくどこかしら悪いし、反省しなければならないことであると思いました。

 

受けとってはいけない荷物を、悪口おばさんが受け取り、なんと開けてしまいました。

お陰で返品が不可になりました。

おばさんは受け取ってはいけない荷物だとは知らなかったので、受け取ったことは仕方がないのですが、いつもならその日に届かない不審な荷物(しかも個人名のついている荷物)を勝手に開けますか?

自分家じゃないんです。

職場です。

Guoぱんだならば、荷物はとりあえず受け取るけれど開けません。

仕事をしている上で確認の取れないものは触れないのが鉄則だと思っています。

 

おばさんは自分は連絡を受けていないのだから、自分は悪くないと思い込んでいるようですが、全く落ち度がなかったとは言いきれないと思います。

いつもなら、うるさいくらいに人に連絡しまくってあーだこーだ言うのに、何でこういう大事なことは確認しないの?

 

たまたま上司がお休みだったので、この状況を知らせるためにメモを残していたところ、内緒にした方がいいのでは?と、これまた社会人として耳を疑うような意見を述べるスタッフがいたので、「それはあり得ません!これは伝えなければ今後に関わることです。メモがダメなら口で言います」と、きっぱりお断りをしました。

すると悪口おばさんは「私が悪いんでしょ?」と大声を出して、怒って帰って行きました。

子どもか?

いや、子どもでもそんな子、いませんよ。

それに仕事はどうするんだよ?

普段、自分中心で世界が回っていると勘違いされているんでしょうね。

メンタルも弱小、心も狭いお局悪口おばさん…

話し合う余地もなく、今後に向けての改善を考える暇もなく、閉口しました。

また、同じようなことが起こるのは決定的なだけですけどね。

 

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人間、いつでもどこでも、良い時も悪い時も、反省、振り返りが必要です。

悪口おばさんは今までどんな人生を送ってきたのやら…

悪口の言い過ぎで、結果、自分が孤立していきます。

それに気づかないし、孤立してしまうのをずっと他人のせいにしてきたのでしょう。

その証拠に、上司に「みんなが私を抜けものにする」と次の日に訴えてきたそうです。

…誰が抜けもの?

あなたがいつも他人にしていることでしょ…ʅ(◞‿◟)ʃ

 

さて、Guoぱんだを今後の悪口の標的にするんでしょうね。

ゴキブリくらいに思っているはずです。

先日、一日一緒に仕事をする日がありましたが、完全無視されました。

笑えます。

分かりやすすぎて…子どもか!?

Guoぱんだがいる時には喋りもせず、いなくなると喋り出す。

お得意の仲間はずれですね?

フッ、上等だぜ!!

これからが楽しみです。

そんな修羅場は今まで何度も通っています。

ある意味、メンタルおばけです。

こちらは淡々と自分の仕事をこなすのみです。

 

気持ち悪いのが、他のスタッフがこの悪口おばさんのご機嫌とりをすること。

そんなことするから図に乗るんだろーが💢

 

Guoぱんだも、上司には、目に余るおばさんの悪口大会や、若いスタッフたちがやる気をなくしてしまっている現状は伝えさせてもらいました。

それが全ての業務に影響していると感じているので…

愚痴でも悪口でもありません。

正式なご報告です。

 

 

楽しくお仕事をする、仲良く仕事をする、ストレスフリーで働けることが、仕事中のおしゃべりや悪口の言い合い、厳しい人を排除することなどではないと思います。

悪口は必ず自分に帰ってきます。この場面では悪口と愚痴とは区別したいと思います。

意地悪をすればそれなりの付き合い方をされます。

嘘をつけば他人からの信用もなくなります。

自分も日々振り返りの心を忘れないようにしたいと思います。