Guoぱんだです！！
本日は、絵本の紹介です。
さく アネット=チソン/タラス=テイラー やく やました はるお
バーバパパ第二弾の絵本です。
バーバパパの最初の絵本は、Guoぱんだのいとこの家にあるはずです。（伯母が絵本の関係の仕事をしていたので、絵本をよくもらっていました。いつも年の近いいとこと半分こで…）
Guoぱんだにとってはこの絵本が第一弾です。
バーバパパとバーバママの出会い、そして子どもたちの誕生が描かれています。
こう綴るとなんだか生々しく思えますが、バーバパパ一族は、球根のように成長していきますので、パパはママを土の中から発見します。
バーバパパはおばけであっておばけでないことがなんとなくわかります。
が、逆にバーバパパって何？？と思ってしまうところもあります。
この後、バーバパパの家族の活躍がお話に出てきますので、パパとママの出会い、子どもたちの誕生が描かれるこちらは必要不可欠なお話なのでしょう。
Guoぱんだにとっては “バーバパパ” は絵本で触れ合いました。
アニメで親しんだと言う方もいるかもしれないですね。
絵本は文だけでなく絵からも発見できる世界があります。
意外に絵をたどっていくと面白いです。
そして、Guoぱんだが幼少の頃夢中で読んでいた忘れられない絵本の中の一つです。
Guoぱんだ図書館のバーバパパコーナー！！
