Guoぱんだです。
今日は七十二候の小寒、末候の雉始雊…
雉始雊(ちはじめてなく)
雄のキジが、雌を求めて鳴く頃
キジは、以前働いていた保育園の隣の空き地に時々現れることがありました。
ケンケーン!!という鳴き声がすると、空に響いて、なんだか『ザ・自然』を感じました。
実際山から近かったので自然いっぱいな場所でしたが…
そんな自然も年々開発が進み、少しずつ少なくなってきました。
今でもキジはいるのかな?
便利なことも良いのですが、やはり自然の大切さも考えたいなと思う今日この頃です。