Guoぱんだです。
先日、一年ぶりに人間ドックに行きました。
健康管理というか、もう一年に1回のルーチン行事のようになっています。
今回はやたらに混んでいて、順番がポツポツ抜かされ、なんだかいつもよりも待ち時間が増えた印象でした。
色々な検診のバリエーションがあるようなので、例えばスピードドック的なものを選んだ人たちが間に入るのでしょう。
自分も沢山の検査をするからなのか、遅れていた分を解消するためか、間に入れてもらったりしているので、お互い様な感じです。
今回も、血液検査で血管が出ず大変でした。
うーん🧐
検診の採血場って、新人さんの練習の場にもなっているのでしょうか。
今回も一回では抜けませんでした。
が、昨年と違うのは、抜けないのにドヤ顔の看護師さんでした。昨年は血液を凝固させてオロオロと怪しい対応の看護師さんでしたね… ↓ ↓ ↓
「あっ、血管が逃げてしまったので、一度針を抜きますね~」
……いやいや、血管のせいにしないよね?
単に失敗したんじゃないのか??
まあ、いいですけどね…
最後は手の甲で抜きました。
よく、手の甲で採決されるのは物凄く痛い!!と聞きますが、Guoぱんだのように、腕でやっても、細~い針でグニュグニュ奥底まで入れ込まれるタイプの人間からしたら、どっちも痛いのに変わりないので「どっちでもいいから、早よやっちゃって!!」という感じです。
むしろ探り探り腕の中で針を動かされるよりもずっと気が楽でした。
終わった後、しばらくしてからが痛かったかも!?
後は、初めて胃の検査で、ガスが抜けたとかで、炭酸の粉を途中で追加で飲みました。
うーん、げっぷしていませんがなぜでしょう…
今回感じたのが、技師さんも含めてスタッフが若い方が多かったような…
10月って、そうなの?
たまたまなの?
後は結果が郵送されるのを待つのみ!
これが一番怖い!!