Guoぱんだです。
令和三年、大相撲初場所が開催されています。
が、何でしょう。
この盛り下がりの空気は…
横綱不在。
休場沢山。
大関弱い。
…
国技なのに、盛り上がらないとは残念です。
そんな中で唯一良かったと思えるのが、元横綱稀勢の里、荒磯親方が生き生きしていること。
解説もわかりやすく、はっきり話をしているので好感が持てます。
いろいろあったけれど、重責の横綱を辞めて良かったね!!と思ってしまいます。
これからの国技を守っていくのは、荒磯親方しかいないぞ!!