Guoぱんだです。
本日は絵本の紹介です。
まるくて おいしいよ（0.1.2えほん）福音館書店
小西英子 作
美味しそうなまるい食べ物がたくさん出てきます。
ページを開くと子どもたちがこぞって「これ〜！！」と自分の好きな食べ物を指差します。
「せんせいはどれにする？」というので「これ〜」と指差すと「ダメ〜あげない〜」と言われたり…
なんだかんだで会話が進む絵本です。
0.1.2歳児向けの本ですが、Guoぱんだは3歳以上の子どもたちと絵を描く時に使ったりもします。
5歳児の子どもたちとたーーくさん絵の具で巻き寿司を描いたり、クッキーを描いて切り取り、お店屋さんをしたりしたこともあります。
