何気ない日々の生活に保育のヒントを見つけたい!

子どもたちと一緒にドキドキ!ワクワク!〇〇〇〇!していますか?

7-90 茶太郎の新居を考える…

Guoぱんだです。

 

今日から七十二候は夏至、末候、半夏生に入ります。

 

半夏生(はんげしょうず)

サトイモ科のカラスビシャクが生え始める頃

 

カラスビシャク

見たことがありません。

調べると、毒草とか害草というワードが出てくるので、見たことがない方が良いのかもしれません。

 


さて、うちの子になって7ヶ月になった茶太郎の近況です。

f:id:panda-mzlbk:20220702144119j:image

ちょっとした変化で滝のような嘔吐したり、ちょっとでも猫砂が汚れていたり(自分の排泄物)、砂が減ってしまうだけで、はみ出しウンチの常習犯になるのは相変わらず。

デリケートなのか、いつも同じでないと嫌な性格なのか、とにかく手探り状態でお世話しています。

何故か皮膚にカサカサしたところがあったりして、皮膚も弱そうな茶太郎です。

ひとりぼっちは可哀想だな?とダッシュとの共同生活も考えましたが、気難しいダッシュとの生活はかなりのストレスになりそうだし、何よりまだ心のリハビリが必要なダッシュにとってもストレスになりそうで、対面は果たせていません。

もう少しするとリフォームが終了するので、共同生活予定のニイちゃんと茶々のいる部屋に、狭いけれど茶太郎シェルターを作って徐々に新しい環境や新しいことを受け入れることがぜきるようにする、という選択肢もあるのかな?と考えたりもしています。

弱々しい茶太郎が少しでも自分を出して生活ができるように…

最善策を考えたいなと思っています。