Guoぱんだです。
そして、目に入れても痛くないほど可愛らしいみいたくんです。
毎日、仕事に生活にストレスが溜まります。
保育園でのストレスは今年度に入り益々酷くなり、笑顔は作れなくなりました。
家に帰れば帰ったで、老人特有のはあ？？という問題があるので心も休まりません。
そんな時間も余裕もない中で、夕方のほんの一時、長屋図書室でみいたくんと触れ合い、ホッとすることができます。
…みいたくんを女子部屋に迎えればいいではないか？と思われるでしょうが、みいたくんがお姉猫様方にとても嫌われていることと、髪の毛をムシャムシャ食べるので、朝起きたらGuoぱんだ、禿げてる可能性があるため別部屋で生活しています。
みいたくんにしても、大好きな住処である図書室部屋でのんびり自分のペースで過ごしたいのでは？とも思っています。
いつもありがとう。
みいた！！
