Guoぱんだです。
すでに昨日から、トリプルワークの一つの仕事が始まっていますが、明日はいよいよ保育園の仕事始めです。
考えてみたら、10日以上休んでいました。
…働けるかしら?
いや、普通に出勤日になれば仕事場に足が向くし、働けるのですよね💦
本当に偉いね!と自分に言いたいです。( ̄∀ ̄)
さて、昨日は春の七草を話題にしましたが、他にも七草があるのですね。
秋の七草はこちら ↓ ↓ ↓pandamzlbk.hatenablog.com
そして夏の七草は二種類あるようです。
1.昭和初期に観修寺経雄が詠んだ和歌 “涼しさや よし い おもだか ひつじぐさ はちす かわほね さぎそうの花” による七草
①よし(葦)
②い(藺)
③おもだか(沢瀉)
④ひつじぐさ(未草)
⑤はちす(蓮)
⑥かわほね(河骨)
⑦さぎそう(鷺草)
こちらは『写真AC』さんからいただいた葦の写真
2.1945年6月20日、戦時中の食糧難の時節にも食べられる植物として選定
①あかざ(藜)
②いのこづち(猪子槌)
③ひゆ(莧)
④すべりひゆ(滑莧)
⑤しろつめくさ(白詰草)
⑥ひめじょおん(姫女菀)
⑦つゆくさ(露草)
こちらは『写真AC』さんからいただいた姫女菀の写真
夏の七草…
どんな花、草なのか、調べないと名前を見てもよく知りません。
調べてみると総括して「花」とか「草」とか呼んでいたよく見かける植物だったりします。( ̄∀ ̄)