3-339 食事療法、3ヶ月後の検査にて思うこと…
Guoぱんだです!!
先日、食事療法を始めて3ヶ月のドキドキな血液検査をしてきました。
午前中に仕事があるので、昼食抜きで病院に行きました。
できれば毎日同じ時間に食事かできる方がいいので、これからは仕事が終わったらおにぎりの一つでも食べて検査に来てね、と看護師さんから言われました。病院が空いていて、もっと早く順番が回ってくると思ったんですよね。食後2時間はあけないと検査ができないので…病院の混み具合まではなかなか予測が当たらないですよ💦
そしてドキドキの検査の結果は…
体重は3ヶ月で6kgの減。
血液検査は!なんとかHbA1cが正常値に戻ってきました。血糖値は最近では見かけないような良い数値になっていました。
先生も「よかったですね~~これならいいですね~~」とGuoぱんだ以上に喜んでいました。なかなか結果が出る人ばかりではないとのことだったので、先生としても言うことを守って結果が出てくれることは嬉しいことなのでしょう。
今回感じたのが、身体は一旦壊すとなかなか元には戻らない、ということ。
体重はかなり絞ったし、食事にもかなり気をつけた生活を3ヶ月してきました。
ですから、もっと画期的に悪かった数値が良くなっているのだろうと思っていたのですが、正常値にやっと戻ったくらいでした。
一度悪くなったものを元に戻すには、悪くした日々と同じ、いやそれ以上に時間がかかる…
健康って大事だなぁ…と。
仕事も頑張らなければいけないけれど、身体や健康に変わるものなんてない。
一つしかない身体は常に大事にしないといけないのだと。
今後も食事療法は続けていこうと思いますし、検診も率先して行うことで、早期発見早期治療にも努めたいです。