先月、半年ぶりに婦人科へ検診に行きました。
前回、内膜がモコモコ状態で、少々出て欲しくない細胞も出てきたりしていたので、覚悟の前倒し検診でした。
職場にも「何かあったらもう来ません」とか「多分7月に検査手術となるかと思うので数日休みます」だの、散々言っておりました。
生理直後に受診したこともあり、先生曰く「生理中だと、絶対に内膜が薄いと思うよ～」と…
『先生…それで超分厚かったらGuoぱんだ、ショックで倒れますよ…』と思いながら内診台へ。いつ乗っても、何回乗っても嫌な椅子です(T . T)
そして内診＆エコー。
「内膜3ミリだから今回は良さそうですね。変に厚いところもないし…」
「…はぁ～そうですか…？？」
普段は17ミリだの、最高24ミリだの、明日にでもどうにかなりそうな勢いで「今回、厚いですね～」が恒例だったのですが、『Guoぱんだの子宮内膜にも、そんな薄い時があるんだ～』と感動してしました。
検診を受けるまではあまり調子が良くなかったので、明日にでもエネルギーが切れそうだったのに、「今回は大丈夫です」と聞いた途端に超元気になりました。
病は気から、気は病から…本当によく言ったものです。
気分で本当に不調になることもあるのだなと、あらためて感じるGuoぱんだです。
そして、健康であることがどんなに幸せなことなのか感じ、身体を大切にしなきゃ！！と思うのでした。
